家庭内でのストレスが危険水準に達しているかどうかを客観的に把握するために、医療現場の問診や夫婦問題相談室の知見をもとに作成した自己診断シートを活用してください。
以下の項目について、当てはまるものを確認してください。
- [ ] 1. 妻の帰宅時やリビングに入ってくる足音を聞くだけで、動悸や胃痛がする
- [ ] 2. 家事や育児を手伝っても感謝されることはなく、粗探しやダメ出しばかりされる
- [ ] 3. 妻が不機嫌になると理由を言わずに無視され、何日も冷戦状態が続く
- [ ] 4. 自分の趣味、実家との付き合い、友人との飲み会を極端に制限されている
- [ ] 5. 「稼ぎが少ない」「男のくせに頼りない」といった人格否定の言葉を言われたことがある
- [ ] 6. 妻の地雷を踏まないよう、常に機嫌や表情を伺いながら発言を選んでいる
- [ ] 7. 休日は自宅にいるよりも、仕事や一人で外出したほうが精神的に落ち着く
- [ ] 8. 妻からLINEや電話の着信が入ると、強い恐怖感や憂鬱感に襲われる
- [ ] 9. 病院で検査を受けても「異常なし」と言われるが、頭痛や不眠、下痢が治らない
- [ ] 10. 夫婦間の会話が事務連絡のみで、対等な話し合いが成立しない
この妻源病チェックリストの判定基準は以下の通りです。
- 該当が1〜2個:注意レベル
軽度のすれ違いが見られます。お互いの価値観について冷静に話し合う時間を設けることが推奨されます。 - 該当が3〜5個:警戒レベル(予備軍)
家庭内での慢性的なストレスが身体に影響を及ぼし始めています。心理的距離を置く工夫が必要です。 - 該当が6個以上:危険レベル(重症)
自律神経系への深刻なダメージが懸念されます。心療内科の受診や、専門のカウンセラー、弁護士への相談を強く推奨します。