番組の代名詞とも言えた人気企画「脱出島」において、グループの枠を超えて体当たりのロケに挑み続けたのがSnow Manの目黒蓮と向井康二だった。アイドルとしての華やかなイメージを脱ぎ捨て、泥にまみれ、過酷な無人島から手作り筏(いかだ)で脱出を目指す姿は、多くの視聴者の胸を打った。
現場スタッフの証言によれば、二人のロケに対する姿勢は常に本気そのものだったという。カメラが回っていない場所でも過酷な環境に文句ひとつ言わず、共演者やスタッフを気遣い続ける泥臭い熱意。それこそが、視聴者が彼らの姿に嘘偽りのない「リアル」を感じ取っていた最大の理由だろう。