幼少期からサッカーに没頭していた彼は、もともと芸能界に対して強い執着を持っていたわけではなかったという。転機が訪れたのは2012年、第25回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストへの挑戦だ。家族の勧めがきっかけだったが、見事にファイナリストとなり、スターダストプロモーションの目に留まった。
デビュー当時は学業とレッスンを両立させるため、地元・愛知から東京へと通う多忙な日々を送っていた。大学進学や将来の選択に悩んだ時期もあったというが、真摯にエンターテインメントと向き合う中で役者としての覚悟が芽生えていった。この愚直で努力家な人間性こそが、現在のブレイクを支える頑丈な土台となっている。