Q1:リレーや団体競技でメダルを獲得した場合、報奨金はチームで山分けですか?
A1:山分けではなく、登録選手全員に規定の満額が個別に支給されます。例えば4×100mリレーで銀メダルを獲得した場合、走者4名全員にJOCからそれぞれ200万円(合計800万円)が支払われます。
Q2:メダル自体の素材価値(原価)はどのくらいですか?
A2:近年の金メダルは純金製ではなく「純銀に6g以上の金メッキ」を施して製造されており、地金としての原価相場はおよそ10万〜15万円前後です。銀メダルは約5万〜8万円、銅メダル(丹銅製)は数百円〜数千円程度ですが、歴史的・記念的価値は計り知れません。
Q3:選手を支えた指導者や監督・コーチにも報奨金は出ますか?
A3:JOCからの直接報奨金は選手本人のみが対象ですが、多くの国内競技団体や所属企業では優秀指導者賞や特別手当としてのボーナス支給規定を設けており、選手の活躍に応じて指導陣にも還元される仕組みが一般的です。