彼女が過去にも問われた恐喝未遂容疑をはじめとする一連の事件の裏には、常に深刻な金銭問題が存在していた。芸能界を離れた後、彼女が身を投じたのはナイトワーク業界だった。キャバクラや風俗店などを転々とする中で、顧客や店側とのトラブルが絶えなかったと当時の関係者は語る。
ナイトワーク業界独特の人間関係や、夜の街での浪費癖、さらには借金問題が重なり、彼女の精神状態は極限まで追い詰められていた。かつての輝かしいキャリアからは想像もつかないドロ沼の金銭トラブルが、彼女を度重なる法的な一線越えへと駆り立ててしまったのだろう。