珍獣ハンターとして世界中を駆け巡ってきたイモトアヤコや、番組の舵を取るMCの内村光良。彼らが率いるイッテQファミリーの過酷なロケは、単なるバラエティの枠を超えたドキュメンタリー要素を含んでいる。
泥まみれになりながら怪獣や猛獣を追いかけたり、極寒の雪山や熱帯のジャングルで体を限界まで痛めつけたりする中で、衣装の破れや装備の破損といったアクティビティ上のアクシデントは日常茶飯事だ。イモトが魅せる泥泥の体当たりロケや、内村が見せる意地の一発本番チャレンジなど、演者とスタッフの信頼関係があるからこそ、ギリギリの攻防が笑いとして昇華される。