Q1:080から始まる知らない番号に出てしまった場合、通話しただけで高額な料金を請求されることはありますか?
A1:通常の着信通話を受信した側に通話料金が発生することはありません。ただし、相手の指示に従って指定された別の電話番号(ナビダイヤルや海外の国際電話番号など)へ掛け直させられた場合や、SMSで送られてきた不審なリンク先で決済情報を入力してしまった場合には金銭被害が発生します。通話してしまった場合でも、金銭の話題が出た段階で直ちに電話を切れば基本的に費用被害は防げます。
Q2:宅配便のドライバーからの着信かどうかを確実に判別するにはどうすればいいですか?
A2:ネット通販等の注文履歴から配送追跡画面を開き、荷物が「配達中」ステータスになっているかを確認してください。また、配送業者のドライバーは基本的に留守番電話へ「〇〇運輸です。お荷物の配達でお電話しました」と伝言を残すか、ポストへ不在連絡票を投函します。メッセージも不在票もない段階で見知らぬ番号へ慌てて掛け直す必要はありません。
Q3:何度も同じ080番号からかかってくる場合、着信拒否しても問題ないですか?
A3:留守番電話に用件が吹き込まれておらず、検索ツールで発信元を調べても正当な事業者と確認できない場合は、迷わずスマートフォンの機能で着信拒否に設定して問題ありません。正当な用件であれば、企業や公的機関は必ず別の手段(書面、メール、SMS、留守電)で明確な意図を伝えてきます。
Q4:間違えて知らない080番号に折り返してしまいました。どう対処すべきですか?
A4:呼び出し音が鳴っている途中で気づいた場合は直ちに切断してください。すでにつながってしまった場合でも、相手の会社名や用件が不透明であれば「間違い電話でした」とだけ告げて速やかに通話を終了させます。その後、該当番号を着信拒否に登録し、以降は同様の番号や別の不審な番号からの着信に対して一切反応しないように徹底してください。