現在、日本のストリートシーンやSNSを最も賑わせているのが、K-POPアイドル発祥のキャップトレンドです。空港ファッションやダンス練習動画で着用されたアイテムは、公開直後に世界中で完売する現象が続いています。
2026年の大きな特徴は、従来のわかりやすいビッグロゴから、ヴィンテージ感漂うミニマルなデザインへのシフトです。色褪せたようなピグメント加工や、あえて小さく配されたタイポグラフィ刺繍など、レトロな90年代テイストを現代風に昇華したアイテムが人気を集めています。
また、韓国発のストリートブランドが手掛ける「深めのクラウン×長めのブリム(ツバ)」設計は、アジア人の頭の形に絶妙にフィットするため、日本国内でも「盛れるキャップ」としてSNSを中心に評判が急上昇しています。