高校卒業後、彼の名前が一時的に国内のメディアから姿を消した時期がある。その背景にあったのが海外留学だった。
語学の習得にとどまらず、海外の映画芸術やデザイン、映像制作の現場を肌で体感することが目的だったとされる。日本の報道陣の手が届かない環境で、一人の学生として世界中のクリエイターと議論を重ねる日々。そこでの経験が、彼の視野を大きく広げたことは間違いない。
現在は帰国し、国内と海外を行き来しながらプライベートなクリエイティブ活動に没頭しているという。カメラの前に立つプレイヤーとしてではなく、作品を生み出す側の思考を深めているのが、彼の「現在の活動」のリアルな姿だ。