脳梗塞のリスクを高める要因として、血圧やコレステロール値がよく挙げられるが、実は「水分不足」も重大な引き金になる。特に中高年世代が陥りがちなのが、喉の渇きを感じにくくなることによる「隠れ脱水」だ。
体内の水分が減少すると、血液の粘度が増し、ドロドロの状態になる。これが血管を詰まらせる原因となるのだ。磯野貴理子も、日頃からこまめな水分補給を徹底しているという。一度に大量に飲むのではなく、コップ1杯の水を1日に何度も分けて飲む。このシンプルな習慣こそが、血管を守る最強の防御策なのだ。特にエアコンによる乾燥が進む季節や、寝ている間に汗をかく夜間の前後は、意識的な水分摂取が欠かせない。