昨日の混雑の絶対的な熱源となっていたのは、間違いなく「ファンタジースプリングス」だ。なかでも「アナと雪の女王」の世界観を体験できる看板アトラクションは、開園直後に発行が終了するパスを巡り、早朝から熾烈なアクセス合戦が繰り広げられた。
現地で取材に応じた30代の来園者は、「入園後すぐにアプリを開いたが、希望の時間帯は一瞬で埋まってしまった」と熱気混じりに語る。エリア内部は息をのむ造形美と圧倒的な没入感に包まれている一方、入場整理券やPassの利用時間帯に連動して特定の通路に人の波が押し寄せるなど、昨日も時間帯による局所的な混雑の波形がはっきりと現れていた。