施設内のメインダイニングであるお食事処「鳥居平(とりいだいら)」では、山梨を代表する郷土料理を落ち着いた空間で堪能できます。団体ツアーの受け入れ実績も豊富な広々とした店内ですが、個人客向けのメニュー開発にも余念がありません。
看板メニューの「甲州かぼちゃほうとう」(税込1,400円前後)は、自社製のもっちりとした平打ち太麺に、ホクホクのかぼちゃ、山菜、しいたけ、豚肉の旨味が溶け込んだ特製味噌スープが絡み合う逸品です。鉄鍋でグツグツと煮込まれた状態で提供されるため、最後の一滴まで熱々の状態で深いコクを楽しめます。夏季には、冷たい麺を温かい具だくさんつゆにつけて食べる郷土の知恵「おざら」も人気を博しています。
また、食事の後に見逃せないのがテイクアウト&カフェコーナーのぶどう・桃スイーツです。中でも注文率トップを誇るのが、濃厚なソフトクリームにきな粉と黒蜜、さらにもちもちの信玄餅をトッピングした「桔梗信玄ソフト」。さらにフルーツの旬の時期には、果肉をそのままトッピングした「生桃パフェ」や「シャインマスカットソフト」が登場し、SNS映えと本物の美味しさを両立した贅沢なデザートとして行列を作ります。