久保田利伸のステージが世代を超えて熱狂を生む最大の理由は、圧倒的なエンターテインメント性と即興性にあります。バックバンドを構成するミュージシャンやコーラス隊は日米トップクラスのプレイヤーが揃い、原曲のコード進行やリズムを現場の空気感に合わせて自在に変化させます。
久保田利伸 代表曲 定番セットリストにおいて絶対に外せないのが、日本ポップス史の金字塔である『LA・LA・LA LOVE SONG』や、涙を誘う珠玉のバラード『Missing』、ファンク魂が炸裂する『流星のサドル』や『You were mine』です。さらに近年のライブでは、爽快な『LOVE RAIN 〜恋の雨〜』や洗練された『Bring me up!』などが巧みに配置され、会場全体が心地よい横揺れから熱狂のダンスフロアへと変貌します。
久保田利伸 ライブ セトリ速報の傾向を分析すると、ツアー序盤から終盤にかけてメドレーの構成や日替わり曲が細かくブラッシュアップされていることが分かります。「同じ曲であっても二度と同じ演奏はない」と言われるほど、久保田利伸のアドリブとスキャットは公演ごとに変幻自在です。