「時代の変化に合わせて、郵便局も進化を続けなければならない」。現職の郵便局長は地域メディアの取材に対し、そう力強く語った。再開発が進む神戸港エリアと連動し、物流の自動化や環境負荷低減に向けた電気自動車(EV)の導入が着々と進められている。
地域貢献の観点からも、単なる郵便物の配送にとどまらず、高齢者の見守り支援や防災拠点のネットワーク強化など、過疎地から都市部に至るまで安心を届ける公共サービスの質的向上が図られている。日本郵政グループのフラッグシップ拠点として、地域経済の血流を支える使命感はますます高まっている。