週末に家庭で鬼のお面作りに挑戦するなら、特別なツールは一切不要だ。家にある廃材を活用するだけで、市販のおもちゃにはない圧倒的な存在感を持つお面が完成する。
最もおすすめのベース素材は、使用済みの紙パックや小さめの段ボール箱だ。これらを切り開いて顔の土台を作り、鼻の部分に小さく丸めた新聞紙をセロハンテープで固定する。その上から和紙や折り紙をちぎって貼り重ねていくだけで、まるで彫刻のような重厚感のある質感が生まれる。髪の毛には毛糸の切れ端や、梱包用のクッション材に色を塗ったものを採用すると、独特の立体感とダイナミズムが加わる。