医療系高等教育における最大の指標の一つが、国家試験の合格率だ。同校の歯学・医療保健学分野では、早期からの小集団指導や徹底した模擬試験分析など、段階的かつ緻密な学習カリキュラムが構築されている。単に知識を詰め込むのではなく、臨床現場で問われる思考力を鍛え上げる指導スタイルが定着している。
とりわけ難関化が進む歯科医師国家試験への対応力には定評がある。教員と学生の距離が近く、個々の弱点をピンポイントで補強する補講体制が整えられており、受講生のモチベーションを維持する工夫が随所に見られる。国家試験合格に向けたこの手厚いバックアップ体制こそが、全国から志願者を集める大きな要因と言えるだろう。