夕食の準備中、専用の計量カップが見当たらない。そんな急場を凌ぐための知恵がいくつか存在する。
最も手軽な代用アイテムは「紙コップ」だ。一般的に流通している標準的な紙コップの容量は約200ml。そのため、上部から1センチほど余裕を残して9分目まで注ぐと、およそ180cc(1合)の目盛りに相当する。また、清涼飲料水のペットボトルキャップも活用できる。キャップ1杯の容量は約7.5ccと決められており、24杯分を測れば正確に180ccとなる。少々手間はかかるが、どうしても精度を求めたい時の確実な手段だ。
もちろん、最も確実でミスを防げるのはデジタルスケール(はかり)を使う方法だ。米なら「150g」、水なら「180g」と重量でダイレクトに測ることで、計量カップ以上の精度で準備が完了する。