結婚3年目を迎えた現在、ふたりが実践しているのは過度な干渉を避けた自立したパートナーシップだ。海外フライトで数日間にわたり家を空けることもある彼と、ライブツアーや舞台、執筆作業で夜昼問わず活動する彼女。物理的にすれ違う時間も少なくないが、それが互いの存在価値を再確認する心地よい余白を生み出している。
「揃う時間は全力で楽しみ、それぞれの領域は侵さない」。このシンプルなルールの徹底が、関係を常に新鮮に保つ鍵だ。各自が没頭できる世界を持っているからこそ、依存し合わない対等で健全な絆が維持されている。