超エリートの父を持つ松井ケムリさん自身も、学生時代から極めて優秀な学歴を誇ります。中学校から名門・慶應義塾普通部に入学し、慶應義塾高等学校を経て、慶應義塾大学法学部を卒業しました。
絵に描いたようなエリート街道を歩んでいた息子が「お笑い芸人になりたい」と打ち明けた際、父親である敏浩氏は頭ごなしに否定することはしませんでした。当初は驚きつつも、「やるからには中途半端にせず、結果を出せ」と息子の決断を静かに後押ししたといいます。
M-1グランプリ2026で令和ロマンが最年少優勝(当時)を果たした際、敏浩氏は周囲のビジネス関係者からも大量の祝福連絡を受けたそうです。父から息子へ送られたメッセージはシンプルながらも深い敬意が込められており、厳格さとユーモアを併せ持った敏浩氏の温かい人柄が垣間見えます。