道の駅アルプス安曇野ほりがねの里を語る上で欠かせないのが、約1ヘクタールにおよぶ広大な敷地に広がる季節の花畑です。背後にそびえる冠雪の北アルプス連峰と咲き誇る花のコントラストは、信州を代表する絶景としてメディアにも度々取り上げられます。
菜の花の満開時期は、例年4月中旬から5月上旬(大型連休ゴールデンウィーク前後)が見頃となります。残雪が美しく輝く常念岳の稜線と、足元一面に広がる鮮やかなイエローのパノラマは息をのむ美しさです。
一方、夏の風物詩であるひまわり畑の見頃は、例年8月上旬から8月中旬の夏季休暇シーズンに迎えます。大輪のひまわりが一斉に太陽を向いて咲き揃う景観は圧巻で、家族連れや写真愛好家で大いに賑わいます。花畑の中には散策路が整備されており、背丈ほどあるひまわりに囲まれながらの記念撮影が可能です。
秋には白く可憐なそばの花が咲き、実りの季節には黄金色の稲穂が波打つなど、四季を通じて異なる日本の原風景に出会える点が、年間を通じてファンを惹きつける理由です。