近年、国内のホテル・リゾート産業において大きな注目を集めているのが、歴史的建造物を観光資源として蘇らせる手法だ。その先駆けとも言える取り組みが、京都市と民間企業が一体となって進めた「元立誠小学校敷地活用プロジェクト」である。大手デベロッパーとして持続可能な街づくりを手がけるヒューリック株式会社は、この歴史的価値の高い土地と建物を後世へ繋ぐべく、不動産開発・都市再生事業の一環としてプロジェクトを推進した。
その結果誕生したのが、複合施設「立誠ガーデン ヒューリック京都」であり、その核となるのが上質な体験を提供するライフスタイルホテルだ。歴史の面影をそのまま伝えるヘリテージホテルとしての側面と、現代的で快適な機能性を兼ね備えた施設設計は、国内外の旅慣れたトラベラーから高い評価を得ている。