捨てたら損!さつまいものつるの食べ方と絶品下処理&人気レシピ

捨てたら損!さつまいものつるの食べ方と絶品下処理&人気レシピ

捨てたら損!さつまいものつるの食べ方と絶品下処理&人気レシピを徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。

さつまいものつるを扱う際によくある疑問や誤解について、正確な事実を確認しておきましょう。

盲点1:さつまいもの「葉」自体も食べられるのか?
結論として、さつまいもの若い葉先や柔らかい葉は問題なく食べられます。東南アジアでは葉をニンニク炒めやスープの具材にするのが一般的です。ただし、大きく成長して硬くなった葉は苦味と繊維が強すぎるため、通常は葉柄(茎)のみを調理し、葉は先端の柔らかい部分以外は取り除くのが美味しく仕上げるコツです。

盲点2:芋専用品種と葉茎用品種の差
一般的な「紅はるか」や「鳴門金時」などのつるも十分美味しく食べられますが、近年は茎を食べるために品種改良された「すいおう(翠王)」などの葉茎専用品種も流通しています。専用品種は筋が柔らかく、下処理の筋取りを省略しても美味しく食べられる特徴があります。

盲点3:長持ちさせる保存方法
生のまま放置すると繊維が硬くなり水分が抜けてしまうため、入手したその日のうちに下茹でまで済ませるのが鉄則です。水気をしっかり絞ってラップに小分けし、密閉袋に入れて冷凍すれば約1ヶ月間保存可能です。解凍時はそのまま炒め物や煮物に投入できます。

【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準

◎ 積極的に調理すべき人:
・フキ、山菜、タケノコなど「歯ごたえのある食材」が好きな人
・家庭菜園でさつまいもを育てており、無駄なく収穫の恵みを味わい尽くしたい人
・食物繊維が豊富で低カロリーなヘルシー常備菜を作りたい人

▲ 慎重になるべき人・向いていない人:
・料理に一切の下処理や手間をかけたくない人(筋取りの工程が負担になる可能性がある)
・手先の汚れが極端に気になる人(手袋の着用が必須となるため)

山下 哲也
Author

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。