現地の店舗に入って多くの旅行者が最初に直面するのが、タッチパネル式の無人注文キオスク(Kiosk Ordering System)だ。韓国のカフェではカウンターでの対面注文よりもキオスクが主流となっており、操作に不慣れだとレジ前で慌ててしまう原因になりかねない。
キオスクの基本操作は極めて合理的だ。画面右上の言語選択で「日本語」または「English」を選べば、メニューの選択からカスタマイズまで直感的に進められる。注文のステップは基本的に以下の順序で進行する。
まずベースとなるドリンクを選び、次に「甘さ(당도 / Sugar Level)」を0%、30%、50%、70%、100%から指定する。すっきり飲みたいなら30%、濃厚なデザート感を味わいたいなら50%や70%がベストだ。続いて「氷の量(얼음 / Ice Level)」をLess、Regular、Fullから選ぶ。そして最も重要なのが「トッピング(Topping)」の選択。定番のブラックパールに加え、韓国で高い人気を誇る濃厚なチーズフォーム、アロエ、ホワイトパール、ナタデココなどを最大3種類まで追加可能だ。
最後に店内利用(매장)かテイクアウト(포장)を選択し、クレジットカードやWOWPASS、NAMANEカードなどのキャッシュレス決済端末にカードを差し込めば完了する。レシートに印字された呼び出し番号が店内のモニターに表示されるのを待つだけだ。