話題沸騰中の 秩父宮ラグビー場建て替えの真相|神宮外苑再開発の現在と完成予定について、多角的な視点をご紹介しています。
多くのファンが最も懸念しているのが、秩父宮ラグビー場いつまで使えるのかという利用期限と、新秩父宮ラグビー場完成予定のタイムラインです。再開発をめぐる環境アセスメントの再検証や市民運動の影響により、当初予定からは工程の調整が続いています。
事業計画の公表資料および東京都の審議会報告によると、全体の移転・解体プロセスは以下のステップで進行しています。
項目現在の秩父宮ラグビー場計画中の新秩父宮ラグビー場編集部の分析・評価建設地・立地港区北青山(外苑前駅至近)新宿区霞ヶ丘町(旧神宮第二球場跡地)敷地が北側へシフトし、国立競技場寄りに移動収容人数(キャパ)約24,871席約15,000席(第1期)
※イベント時最大約20,000人規模約1万人規模の大幅なダウンサイジンググラウンド・屋根構造天然芝・完全屋外(一部メインのみ屋根)屋根付き密閉型・人工芝天候耐性とエンタメ多目的利用を最優先した構造供用期間・スケジュール新施設開業まで利用継続予定2028年前後の完成・開業を目標に進行新設完了後に現ラグビー場解体・新球場着工へ主な利用目的ラグビー専用(フットボール専用)ラグビー・コンサート・商業展示等通年高稼働を実現するための多機能アリーナ化
秩父宮ラグビー場解体スケジュールは新スタジアムの完成と連動しており、工事が順調に進んだ場合でも現施設が解体されるのは新ラグビー場への移行後となります。そのため、現在開催されているジャパンラグビーリーグワン日程や大学ラグビーの公式戦は、当面の間現スタジアムで継続して実施されています。