大人数を集める派手な演出よりも、心から大切に思える家族や親友だけでじっくりと言葉を交わしたい——そんな現代カップルの想いに寄り添うプランニングが絶大な支持を得ている。形式に囚われた司会進行ではなく、会話と食事が自然に弾むような空間の配置や照明の演出が施されているのだ。
型にはまった「ウェディング」の既成概念を解き放ち、ふたりだけの物語を丁寧に紐解くカウンセリングプロセスも特筆すべき点だ。スタッフ全員がチームとして一組のカップルに伴走し、装花から音楽、タイムラインの細部に至るまで妥協なくクリエイティブを追求していく姿勢が、高い満足度の源泉となっている。