山寺宏一さんの投稿によって火がついたトレンドを、決定的な社会現象へと押し上げたのが女優の橋本環奈さんでした。
2017年6月上旬、高校時代のバス通学を思わせるシチュエーションで、制服姿の彼女がこちらを優しく見つめる至近距離カットを投稿。「彼女とデートなう。に使っていいよ」と添えられたその写真は、わずか数時間で50万件以上の「いいね」を獲得し、国内屈指の拡散記録を樹立しました。
圧倒的な透明感と日常感のギャップは、ファンの妄想を刺激するだけでなく、テレビの情報番組やWebメディアでも一斉に大々的に報道。この瞬間、「彼女とデートなう」というフォーマットは、単なるネットの流行を超えて誰もが知る定番カルチャーへと昇華しました。