「どうしても浮いてしまう」「いかにも貼っていますという違和感が出る」。そんな悩みを解消するための選び方と装着法には、明確なロジックが存在する。まず選び方の鉄則は、自分の目幅よりも少し短めの透明軸タイプ、あるいは3〜4つのパーツに最初からカットされているポイント用アイラッシュを選ぶことだ。毛の色も純黒ではなく、ダークブラウンやアッシュ系がブレンドされたものを選ぶと、自まつげの持つ柔らかな陰影にそのまま溶け込む。
プロが現場で実践する最大の最新テクニックは、「自まつげの下から貼る」インビジブル装着法だ。ビューラーで軽く自まつげを立ち上げた後、根元の粘膜からわずか1ミリ離した自まつげの「裏側」に少量の接着剤でピンポイントに固定する。こうすることで、上から見られても軸の目立ちがゼロになり、横顔の立体感も段違いに仕上がる。