「納豆ダイエット」と銘打って、毎食の主食代わりに納豆を食べる人がいます。しかし、納豆毎日3パック危険性を検証すると、カロリー面や塩分面での落とし穴が浮き彫りになります。納豆1パックのカロリーは約90〜100kcal。3パック食べればそれだけで約300kcalに達し、お茶碗大盛り1杯分のご飯に匹敵するエネルギー量になります。
さらに納豆食べ過ぎ太る理由として見落とせないのが、付属のタレに含まれる塩分と糖分です。タレ1袋には約0.5〜0.8gの食塩相当量が含まれており、3パック分をすべて使い切ればタレだけで2g前後の塩分を摂取することになります。塩分の過剰摂取はむくみを引き起こし、基礎代謝の低下や体重増加を招く直接的な原因になります。
これに加えて、大豆の脂質や食物繊維の過度な摂取が重なることで消化器系に負担がかかり、結果として納豆栄養素過剰摂取による代謝バランスの乱れを引き起こします。「ヘルシーだから太らない」という過信は捨て、全体的な摂取カロリーの枠組みの中で管理することが肝要です。