Q1:柔軟剤の香りをしっかり残したい場合、規定量より多めに入れても大丈夫ですか?
A1:多量投入は逆効果です。規定量を超えて使用すると、衣類の吸水性が著しく低下したり、すすぎきれなかった油分が繊維に蓄積して黒ずみや雑菌の繁殖(悪臭の原因)につながります。香りを立たせたい場合は、洗濯物を詰め込みすぎず、水量を一段階上げてしっかりすすぎを行うのが鉄則です。
Q2:愛用している香水と柔軟剤の香りが混ざってしまいませんか?
A2:香調の系統を揃えるか、香水をつける日は無香料・微香タイプの柔軟剤を使うのが賢明です。例えば、柔軟剤にホワイトムスク系を選んでいるならムスク系やウッディ系の香水と相性が良好ですが、フローラル柔軟剤にスパイシーな香水を重ねると不快な混ざり香になる恐れがあります。
Q3:香害にならないか心配です。周囲に迷惑をかけない目安はありますか?
A3:自分自身で「香りが少し弱いかな?」と感じる程度が、周囲にとっては心地よく香るベストバランスです。鼻は同じ香りに数分で慣れてしまう(嗅覚疲労)ため、自分が常に強く香りを感じている状態は周囲にとって過剰になっている可能性があります。