葛西臨海公園に津波警報?首都直下の浸水リスクと避難ルートを検証

葛西臨海公園に津波警報?首都直下の浸水リスクと避難ルートを検証

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もし現地滞在中に強い地震を感じたり、気象庁から「津波警報」や「大津波警報」が発表されたりした場合、どのような行動をとるべきか。現地での生存率を左右する避難ルートを緊急検証した。

まず絶対NGなのは、海側の「西渚」や「水族館横のなぎさ橋」にとどまることだ。警報を聞いたら一刻も早く水際から離れ、内陸部へ向かって移動を開始しなければならない。葛西臨海公園内部は全体的に海抜が低いものの、確実な避難先となる高台や堅牢な高層構造物が存在する。

第一の避難目標となるのが、園内の中央部に位置するガラス張りの展望施設「クリスタルビュー」や、高台に建てられた「ホテル日本橋会館(ホテルシーサイド江戸川)」周辺の築山エリアだ。さらに、JR葛西臨海公園駅の駅舎・ペデストリアンデッキも有効な一時避難場所となる。水辺から駅方向への直線ルートを把握しておくことが、いざという時の判断スピードを大きく変える。

高橋 健太
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高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。