Q1:特色検査対策はいつから、どのように始めるべきですか?
A1:中学3年の夏休み明け(9月以降)から本格的な対策を始めるのが一般的です。まずは5教科の基礎学力を固めた上で、神奈川県公立高校の特色検査過去問や大手進学塾の特色模試を解き、長文の条件文から必要なデータを素早く抽出して立式・論述する「情報処理力」と「時間配分」の訓練を繰り返すことが合格への最短ルートです。
Q2:私服通学と制服(標準服)の着用割合や校則の厳しさはどれくらいですか?
A2:普段の学校生活では私服やいわゆる「なんちゃって制服」を自由に組み合わせて登校する生徒が大半を占めています。入学式・卒業式などの公式行事では標準服の着用が求められますが、日常的な頭髪や服装に関する理不尽な校則指導はほぼ存在せず、生徒自身の自律的な判断に委ねられています。
Q3:指定校推薦枠はどのような大学がありますか?また争奪戦は激しいですか?
A3:早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学をはじめ、MARCH(明治・青学・立教・中央・法政)、学習院大学、津田塾大学など首都圏主要私大の豊富な指定校推薦枠が存在します。評定平均4.3〜4.8以上を維持した上位層による学内選考となりますが、一般選抜で挑戦する生徒も多いため、1年次から定期テストで堅実に高評価を取り続けることが枠を勝ち取る決定打となります。