今回の再ブームの火種となったのは、フランスの有名ファッションブランドが公開したプロモーション動画だ。アンバサダーを務める海外セレブが、カメラに向かってウインクしながらこのセリフを呟いた瞬間、ネットは爆発した。翻訳機能を通じて元ネタを探し当てた海外のネットユーザーたちが、こぞって動画を投稿し始めたのだ。
「クールで、少し皮肉めいていて、でも最高にポジティブ」。そんな評価が海外のレビューサイトに並ぶ。完璧な英語ではないからこそ、逆に新鮮でキャッチーに響くという、現代のSNSならではの逆転現象が起きている。