施術後に「赤みが引かない」「急に小さな白ニキビがプツプツとできた」と焦る利用者は少なくありません。しかし、その多くは肌トラブルではなく「好転反応」と呼ばれる正常な排出力の向上によるものです。
ハーブ成分の刺激によって血流が急激に促進されると、皮下に滞留していた皮脂汚れやアクネ菌の予備軍が一気に表面へ押し出されます。この好転反応によるニキビは通常2〜3日で自然に鎮静するため、決して指で潰したり刺激を与えてはいけません。
痒みや熱感が我慢できない場合は、保冷剤を清潔なガーゼで包み、肌に優しく当ててクーリングを行いましょう。また、施術後の肌はバリア機能が一時的に極めて低下しているため、アルコールやエタノール、美白系ビタミンC高濃度美容液などの刺激成分は避け、セラミドやヒアルロン酸主体のシンプルな低刺激保湿剤で徹底的に水分を閉じ込めることが重要です。