熊田曜子さんの元夫は、大手広告代理店出身の実業家として知られる一般男性です。2012年4月に結婚し、実力派の会社経営者として家庭を支えていると見られていましたが、逮捕劇の直後から週刊誌メディアを通じて熊田さん側の「不貞行為」を激しく告発し始めました。
元夫側は、熊田さんが民放キー局の有名プロデューサーらと不適切な関係を持っていたと主張。女性用大人のおもちゃに付着していたDNA鑑定結果や、スマートフォンの録音データなどを証拠として提示し、熊田さんと相手男性に対して慰謝料を求める民事訴訟を東京地裁に起こしました。この生々しいプライベート情報の流出は、ワイドショーやネット掲示板で連日激しいバッシング合戦を引き起こすことになります。
対する熊田さん側は、不倫の事実を一貫して全面否定。元夫による一方的な決めつけとプライバシーの侵害であると反論しました。同時に進められた刑事裁判において、東京簡易裁判所は2026年12月、元夫の暴行罪を認め罰金20万円の有罪判決を下しました。元夫側は控訴・上告を行いましたが、最高裁判所まで争われた末に有罪判決が確定しています。