SNSや書籍レビューサイト、各種コミュニティにおける読者の反応を精査すると、広瀬すずの写真集に対する評価軸は読者の年齢層や志向によって明確に分かれています。
『17才のすずぼん。』に関しては、「等身大の笑顔が最高に可愛い」「手書きメッセージやエッセイが多く、すずちゃんの素直な人柄が伝わってくる」といった、タレント本人への親近感や圧倒的なアイドル性を絶賛する声が支配的です。マイアミの鮮やかな陽光とビビッドな衣装が、青春の輝きをストレートに伝えている点が長年支持される要因となっています。
一方で『レジャー・トレジャー』については、写真愛好家やカルチャー層からの反響が極めて目立ちます。「400ページという圧倒的な質量に驚かされた」「奥山由之の詩的な光の捉え方と、川島小鳥の距離の縮め方が見事に融合している」「すっぴんに近い無防備なカットが多く、女優としての芯の強さを感じる」といった、芸術的完成度を讃えるレビューが多数を占めています。
発売当時のお渡し会イベントや限定版特典(特装ボックス、オリジナルポストカード、ポスターなど)に関しても、ファンの間では「プレミア価格がついても手元に置いておきたい永久保存版」として高く評価されており、一過性のグッズに終わらないコレクターズアイテムとしての地位を確立しています。