黄身が鮮やかな黄色を保ち、白身のエッジがカリッとして中はしっとり仕上がる、失敗しないサニーサイドアップの作り方を解説します。
【完璧に仕上げる3つの調理ポイント】
- 卵はあらかじめ小鉢に割り入れておく:フライパンへ直接割り入れると殻が入るリスクがあり、落下時の衝撃で黄身が崩れる原因になります。小鉢から静かに滑り込ませるのが鉄則です。
- 徹底した「弱火」と「油の適量」:フライパンを中火でしっかり温めた後、薄く油(またはバター)をひき、弱火に落とします。強火のまま焼くと底が焦げ付き、白身が生焼けになってしまいます。
- フタは絶対にしない:黄身の鮮やかな黄色をキープするため、フタは使いません。じっくりと5〜6分ほど時間をかけ、フライパンの底からの熱だけで白身を凝固させていきます。
白身の厚い部分に火が通りにくい場合は、スプーンで周りの余分な水っぽい白身を少し広げるか、弱火のままじっくり待つのが半熟目玉焼きの焼き方のコツです。仕上げにお好みで少量の塩コショウを白身の部分を中心に振ると、黄身の鮮やかさを損なわずに美味しく仕上がります。