Q1:小野賢章は何歳からハリー・ポッターの吹き替えを始めたのですか?
A1:小学6年生、12歳のときに第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』のオーディションに合格し、吹き替えを担当しました。そこから完結編『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』までの約10年間、22歳になるまで同一キャストとしてハリーの声を演じきりました。
Q2:途中で声変わりして降板する可能性は本当になかったのですか?
A2:本人の中では降板させられるのではないかという強い恐怖と危機感がありました。しかし、演じるダニエル・ラドクリフ自身も全く同じ時期に変声期を迎えていたため、制作サイドもキャスト変更を行わず、成長をそのまま作品に生かす方針をとったことで奇跡的に続投が決まりました。
Q3:オーディションに受かった一番の理由は何だったとされていますか?
A3:過度に作り込まれた演技ではなく、素朴で無垢な少年らしさと、マイクの前でのナチュラルな呼吸感が本国の製作陣や原作者J.K.ローリング氏から絶賛されたことが決定的な要因でした。
Q4:現在でもスタジオツアー東京や関連イベントに関わっていますか?
A4:はい。ワーナー ブラザース スタジオツアー東京の開業イベントへの登壇や特別ナレーションなど、現在もハリー・ポッター関連の公式プロジェクトに深く携わっています。