セミシングルサイズの寸法と後悔の理由|シングルとの違いをプロが解説の最新情報をご紹介します。役立つ情報がチェックできます。
ベッド選びで最も基本となるのは正確なサイズ寸法の把握です。セミシングルサイズは、日本のJIS規格で厳密に固定されているわけではなく、メーカーによって「幅80cm」「幅85cm」「幅90cm」の3パターンが主流となっています。長さは標準的な195cmが基本ですが、小柄な方向けに開発された「長さ180cm前後」のショート丈セミシングルも存在します。
よく混同されるのが「スモールシングル」という名称です。実質的なサイズ帯はセミシングルと同等ですが、主に無印良品などで採用されている呼称(幅80cmや85cm)であり、ブランドによる名称の違いと理解しておくと迷いません。シングルサイズ(幅97〜100cm)と比較すると、わずか10〜20cmの差に思えますが、部屋に配置した際の専有面積や睡眠時の体感には歴然とした差が生じます。
サイズ規格一般的な寸法(幅×長さ)適した部屋の広さ・用途編集部の見解・評価セミシングル(標準)幅80〜90cm × 長さ195cm4.5〜6畳 / 一人暮らし・小柄な方省スペース性能と寝心地のバランス型。2台連結のベースとしても極めて優秀。ショート丈セミシングル幅80〜85cm × 長さ180〜185cm4畳以下 / 身長160cm以下の方向けドアやクローゼットの干渉を回避できる究極の省スペースモデル。シングル幅97〜100cm × 長さ195cm6畳以上 / 標準体型の成人1名最も寝具が充実している日本の標準規格。体格を選ばない安心感がある。セミシングル 2台並べ幅160〜180cm × 長さ195cm6〜8畳以上 / 夫婦・パートナー2名クイーン〜キング相当の広さを確保しつつ、搬入性・メンテナンス性が抜群。