片道移動といえば従来のレンタカーも選択肢に入るが、費用体系には大きな差が存在する。一般的なレンタカーの乗り捨て(ワンウェイシステム)では、距離に応じて数千円から1万円以上の「乗捨手数料」が基本料金に上乗せされるのが常だ。
一方、タイムズカーのワンウェイサービスは、短時間利用であれば「利用時間料金+ワンウェイオプション料金」で収まるケースが多い。ガソリン代が不要で、15分単位の課金体系が組み合わさるため、100km未満の短・中距離移動においてはカーシェア側に軍配が上がる局面が目立つ。長距離であればレンタカー、短時間や深夜移動ならカーシェアという棲み分けが鮮明になっている。