警察無線アプリで日本の交信は聞ける?暗号化の壁と違法性の真相

警察無線アプリで日本の交信は聞ける?暗号化の壁と違法性の真相

警察無線アプリで日本の交信は聞ける?暗号化の壁と違法性の真相の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

では、世界中で数千万ダウンロードを記録している有名な「警察無線アプリ」の数々は、一体何を配信しているのでしょうか。その代表例が「Scanner Radio」や「5-0 Radio Police Scanner」といった海外製アプリです。

これらのアプリが再生しているのは、アメリカやカナダ、オーストラリアなど海外の警察・消防無線です。アメリカでは情報公開法(Freedom of Information Act)や各自治体のオープンガバメント方針に基づき、治安維持の透明性を担保する目的で、多くの警察署がアナログおよび非暗号化デジタルの通信音声を公認・容認しています。

現地ボランティアや熱心な愛好家が自宅の固定受信機でパトカーの無線を受信し、それを「Broadcastify」などの大手配信プラットフォームへリアルタイム中継する仕組みが確立されています。アプリ側はそのWebストリームを再生しているに過ぎません。

英語リスニングの教材や、海外ニュースの緊急事態(ハリケーン襲来や重大事件の発生)をリアルタイムに追うツールとして「Scanner Radio 使い方」を覚えるのは非常に有用です。アプリを開き、「Top 50 Scanners」からロサンゼルス市警(LAPD)やシカゴ市警などを選択するだけで、現地の臨場感あふれる交信を完全無料で安全に聴取できます。

木村 陽翔
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木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。