今回の火事における人的被害および物的損壊の規模については、警察および消防による現場検証と関係者への聞き取りが進められています。
現時点で判明している範囲では、火元建物の激しい損壊が確認されているものの、避難誘導や初期対応の速さによって逃げ遅れや重大な怪我人の有無について慎重な確認が続けられています。万が一体調不良者や煙を吸い込んだ住民がいる場合には、救急隊による応急手当と医療機関への搬送体制が整えられています。
また、火災現場に近接する電柱や送電設備への延焼被害による一時的な停電トラブルや通信障害の有無についても、インフラ各社による安全点検が行われています。