桃太郎ジーンズを一度穿くと、二度と他のジーンズに戻れなくなると言われる。その最大の秘密は、原料である「ジンバブエコットン」にある。アフリカの標高1500m以上の高地で育まれるこの超長綿は、農薬を極力使わず手摘みで収穫されるため、繊維が傷まず長くしなやかだ。この上質な綿糸をたっぷりと使い、旧式の力織機でゆっくりと織り上げることで、独特の凸凹感を持ったセルビッジデニムが生まれる。
旧式織機ならではの「耳(セルビッジ)」には、桃太郎を象徴するピンク(桃色)のラインが走り、裾をロールアップした際の密かなアクセントとなる。重厚感のある15.7オンスというヘビーウェイトな生地でありながら、肌に触れた瞬間のなめらかさと通気性の良さは驚くべきレベルだ。穿き込むほどに体に馴染み、ストレスを感じさせない極上の履き心地を実現している。