お賽銭はいくらが正解?硬貨の意味と10円がNgな理由を徹底解説について重要なポイントを解説いたします。最新の情報をチェックしてください。
お賽銭で最も使われる硬貨には、それぞれ特有の語呂合わせや象徴的な意味が存在します。良縁を願って投じた硬貨が、実は不吉な語呂合わせを持っていたという事態を避けるためにも、まずは硬貨ごとの意味を押さえておきましょう。
硬貨・金額込められた意味・語呂合わせ一般的な縁起・評価編集部の見解・おすすめ度5円玉「ご縁」がある。穴が開いているため「見通しが良い」大吉(定番中の定番)誰にでもおすすめ。初詣・日常参拝の基本形10円玉「遠縁(とおえん)」=縁が遠ざかる凶(避ける人が多い)単体での投入は避け、他の硬貨と組み合わせるのが無難50円玉「五重の縁」「これ以上の縁(穴あき)」吉節目や家族の健康祈願などに適した安定の選択肢100円玉「百の縁」がある。感謝を形にする標準的な金額吉気持ちをしっかり示したいときのスタンダード500円玉「これ以上大きな効果(硬貨)がない」または「最大の幸運」諸説あり(慎重派も存在)願掛けには良いが、語呂を気にするならお札を選ぶ方が無難
もっとも注意したいのが「10円玉」です。10を「とお」と読むことから「縁が遠のく(遠縁)」に通じるとされ、願掛けの場では敬遠されることがあります。また、現行硬貨で最高額の500円玉についても、「これ以上の効果(硬貨)が出ない」という頭打ちの意味にとらえる説があるため、縁起を重んじる参拝では知っておきたいポイントです。