耳が湿ってるのは病気?体質とワキガの関係や危険な耳だれのサイン

耳が湿ってるのは病気?体質とワキガの関係や危険な耳だれのサイン

耳が湿ってるのは病気?体質とワキガの関係や危険な耳だれのサインに関する基本知識を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

Q1:大人になってから急に耳垢が湿る体質に変わることはありますか?
A1:遺伝による湿性耳垢への変化が大人になってから突然起こることは基本的にありません。成人後に急に耳が湿るようになった場合、それは体質変化ではなく、外耳道の皮膚炎、加齢やストレスによる皮脂分泌の乱れ、あるいはイヤホン常用による湿潤環境が原因の炎症トラブルである可能性が極めて高いといえます。

Q2:湿性耳垢(飴耳)の正しい耳掃除の頻度とやり方は?
A2:湿性耳垢の人は耳垢が自然に排出されにくいため、2週間に1回から月に1〜2回程度、お風呂上がりに綿棒で「耳の入り口から1cm以内」の範囲を優しく撫でるように拭き取るだけで十分です。奥まで押し込むと耳垢を鼓膜側に固めてしまうため、取りきれない汚れは無理をせず耳鼻咽喉科で耳掃除(耳垢塞栓の除去)を依頼するのが最も安全です。

Q3:耳からサラサラした透明な水が出てくるのですが、何が原因ですか?
A3:透明でサラサラした液体は、初期の外耳道炎による浸出液、または鼓膜に微細な穴が開いて中耳の分泌液が漏れ出ている状態が疑われます。また、頭部を強く打った直後に出る無色透明の液体は「髄液漏」という重篤な緊急事態の可能性もあります。頭部打撲の有無にかかわらず、水のような分泌物が続くときは放置せず直ちに専門医の診察を受けてください。

井上 凛
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井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。