Q1:手磨きでもウルトラフィーナ プレミアムを使う意味はありますか?
A1:大いにあります。手磨きであってもハード1-Lやハード2-Lで磨いた後は微細なスクラッチが残るため、最後にウルトラフィーナ プレミアムで優しく撫でるように磨くことで、手磨き特有の曇りを解消し、周囲の塗装と違和感のないクリアな艶に仕上がります。
Q2:ボディカラー(白・シルバー系と黒・濃色系)で選び方は変わりますか?
A2:変わります。ホワイトやシルバーなどの淡色車は磨き傷が目立ちにくいため「ハード1-L → ハード2-L」の2工程で十分な仕上がりを得られます。一方、ブラックやダークブルーなどの濃色車は光の反射でバフ目が浮き出やすいため、必ず「ウルトラフィーナ プレミアム」まで施工する3工程が必要です。
Q3:コンパウンドで消せる傷と消せない傷の見極め方はありますか?
A3:水をかけた瞬間に見えなくなる傷や、爪を立てて滑らせたときに引っかからない浅い傷は、コンパウンド研磨でほぼ完全に消去できます。爪が引っかかる深い傷や、下地(グレーや白の樹脂・金属面)が見えている傷は研磨だけでは修復できないため、タッチアップペンによる補修や再塗装が必要です。