白樺高原エリアへ向かう際、まず確認したいのが視界とゲレンデの滑走環境を映し出す各種ライブカメラです。現地の天候は麓の平野部とは大きく異なり、わずか数十分で吹雪から快晴、あるいは濃霧へと急変することが珍しくありません。
メインとなるゲレンデ映像は、山麓のメインハウス周辺および蓼科山ゴンドラリフト山頂駅付近に設置されています。山頂カメラ(標高1,830m)では、北アルプスや八ヶ岳連峰の眺望、霧氷の付き具合、上部メインコースの視界状況が一目で把握できます。ホワイトアウトが発生していないか、あるいは絶好のパノラマが広がっているかを瞬時に見極めることが可能です。
さらに、ゲレンデ目の前に位置する白樺高原ホテル ライブカメラや、隣接する観光拠点である女神湖 ライブカメラの映像も極めて有益です。これらのカメラでは、スキー場周辺の積雪深だけでなく、風の強さや駐車場の混雑状況、木々の着雪具合までクリアに確認できます。複数の視点から現地映像を照合することが、当日のコンディションを正確に読む鉄則です。