バーキン25のエトゥープは、ブランドバッグ市場において「最も価値が落ちにくい現物資産」のひとつとして扱われています。需要に対して供給が決定的に不足しているため、二次流通市場では定価を大幅に上回るプレミアム価格(プレ値)での取引が常態化しています。
■ 2026年における相場感の目安
・二次流通(中古・未使用品)販売価格:
新品・未使用品(最新刻印)の場合、市場価格はおよそ380万円〜450万円前後で推移しています。ゴールド金具や人気のトゴ素材は特に高値がつきやすい傾向にあります。
・買取相場:
状態の良い未使用品であれば、買取価格は300万円〜360万円前後を提示されるケースが目立ちます。定価のおよそ1.5倍から近年の相場状況によっては2倍近いリセール率を誇り、購入価格を下回るリスクが極めて低い資産性が確立されています。
数年使用したユーズド品であっても、目立つ角擦れや型崩れがなければ200万円台後半以上の査定額が付くことも珍しくありません。「使って楽しみながら資産としても保持できる」という確固たる信頼感が、エトゥープ人気を支え続ける強力な推進力となっています。