マルベリーの花言葉は怖い?神話の悲劇と「共に生き延びよう」の真実

マルベリーの花言葉は怖い?神話の悲劇と「共に生き延びよう」の真実

マルベリーの花言葉は怖い?神話の悲劇と「共に生き延びよう」の真実について押さえておきたい ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。

マルベリーと非常によく混同されるのが「ブラックベリー」です。また、ネット上では「桑の実には毒がある」という怪情報も見受けられますが、実際の生態と安全性はどうなのでしょうか。

■ マルベリーとブラックベリーの決定的な違い
外見はそっくりですが、植物学的には全く異なるグループに属します。

・マルベリー(桑の実):クワ科クワ属の落葉高木。果実はやや細長く、集合果の一つひとつが小さく柔らかい。木にはトゲがなく、葉は丸みを帯びた卵形。
・ブラックベリー:バラ科キイチゴ属の低木(つる性)。果実は丸みを帯びており、粒がしっかりしている。枝に鋭いトゲを持つ品種が多い。

■ 「桑の実に毒性がある」という噂の正体
結論から言えば、完熟した桑の実に毒性は一切ありません。むしろポリフェノールやビタミン類が極めて豊富な健康果実です。

ただし、「未熟な緑色の実」や「枝葉の白い樹液」には、軽度の幻覚症状や胃腸障害を引き起こす可能性のある成分が含まれていることがあります。熟していない硬い青い実を大量に食べると腹痛を起こすリスクがあるため、黒紫色に完全に熟した実だけを食べるのが鉄則です。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。