時代とともに利用者のニーズは多様化している。それに応える形で推進されているのが、中長期的な駒沢オリンピック公園整備プロジェクトだ。単なるスポーツの試合会場にとどまらず、地域の防災拠点や文化イベントの会場としても柔軟に対応できるよう、絶え間ない機能拡張が図られている。
メインアリーナは、バスケットボールやバレーボール、卓球、バドミントンなど幅広い競技に対応する多目的体育館・アリーナとして高度に洗練された。床材の衝撃吸収性能や音響設備の刷新により、プレーヤーのパフォーマンスを最大限に引き出す環境が整っている。プレイヤー目線に立った細やかな工夫が、世代を超えた愛用者を生む原動力となっている。