激動のトーナメントを語る上で欠かせないのが、一時代を築いたレジェンドたちの生き様だ。ロサンゼルス・レイカーズを牽引するレブロン・ジェームズは、キャリア終盤を迎えてもなお衰えを知らぬパフォーマンスを維持。コート上の「指揮官」として驚異的なバスケットIQを発揮し、勝負どころでの得点力は今なお脅威そのものである。
対するゴールデンステイト・ウォリアーズの象徴、ステフィン・カリーもまたディープスリーで会場を沸かせ続けている。彼らの圧倒的な存在感と、台頭する若手スターたちの挑戦が火花を散らす構図こそ、今大会の醍醐味と言える。